シュークリーム好きなら絶対外せない!神楽坂カフェ「コパン」に毎日通いたくなるワケ

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『東京note』は、都内で話題のお店・スポット等の情報をお届けするタウンメディアです。

いつもよりちょっとだけお洒落してみたり、普段とは少し雰囲気の違うお店に行ってみたり。気ままに街の魅力に触れてもらえるよう、東京note編集部がリアルな情報を掲載しています。

『コパン』って、どんなカフェ?

神楽坂にはたくさんのカフェがあります。とってもスタイリッシュでインスタ映えするような“オシャ活”(お洒落な活動の略)にぴったりのカフェ(「カナルカフェ」「シマダカフェ」等)もあれば、昔ながらのレトロで落ち着く雰囲気が魅力の喫茶店(「トンボロ」など)やアットホームなお店も。

その中でも今回ご紹介する「コパン」は、どちらかといえば後者の方のカフェです。

神楽坂散策や雑貨屋さん巡りなどの途中の休憩で、ホッと一息落ち着きたい。そんな時にぴったりのお店「コパン」の魅力を今回はお届けするため、当メディア編集部で取材(=突撃訪問)に行ってきました。

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このコパンは神楽坂ではとても有名なカフェなんですが、このお店を一躍有名にしたスイーツが実はあります。

それは「神楽坂シュークリーム」。
まさにコパンのスペシャリテと呼ぶに相応しいこのスイーツは、様々なグルメ本やグルメ雑誌・メディアでも紹介されています。

見た目も味も最高に美味しい神楽坂シュークリームは、スイーツ好きな方はもちろんのこと、フォトジェニックな一枚を狙いたいインスタ女子・男子にもオススメの一品。
どんなシュークリームなのか、そしてそれを提供してくれるコパンはどんなカフェなのか、ぜひ当記事で押さえてくださいね。


コパンへの行き方

“神楽坂”というエリア名を冠したシュークリーム。様々なメディアでも取り上げられているそのスイーツに期待がぐんぐん高まるところですので、早速向かってみましょう!
後にご覧いただく外観・内観・スイーツ写真含め、実際に編集部で訪問・撮影した写真を使いながら、わかりやすくお伝えしていきます。

コパンは東京メトロ東西線「神楽坂」駅の1番出口(神楽坂口)から向かうと近いので、地下鉄で行くと便利です。
一番出口から地上に上がると神楽坂通りに出ます。左に向かって進み、神楽坂通りをゆったり下っていきましょう。

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神楽坂通りを下っていく最中にも、両脇にたくさんのお店が並んでおり、日中は近隣にお住いの方々やビジネスマン、学生さん、デート中のカップルなど、多くの人で賑わっています。
地下鉄の駅から地上に出て約1分ほども歩けば、もうコパンが見えてきます。

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ちょっと木が邪魔になってしまって申し訳ございませんが(苦笑)、上の画像のような「Copain」の文字が書かれた赤い軒が見えてくれば到着です。
駅からは一本道なので、路地が多く道に迷いやすい神楽坂でもわかりやすいのが嬉しい限りです(笑)。

 

コパンの外観・内観

続いて外観・内観を見ていきましょう。神楽坂にはたくさんカフェがある中、コパンはどんな佇まいで、どんな魅力的な内装をしているのか。カフェ巡りが好きな方はこの辺りも楽しみなところですよね!

外観

まずは外観ですが、少しレトロ・ノスタルジックでホッと落ち着くような、そんなアットホーム佇まい。このような味がある雰囲気が好きという方も多いのではないでしょうか。

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そしてありました、コパンの代名詞と言ってもいい「神楽坂シュークリーム」の立て看板が!視覚にグイグイとアピールしてくるその美味しそうなフォルムは、スイーツ好きな方にとってはそれだけでご馳走でしょう(笑)

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それでは中に入ってみましょう!


内観

取材で訪れた時は平日の15時過ぎくらいでしたが、店内は多くの方で賑わっていました。
店内は決して狭いわけではなく、縦に長い間取りで座席数は40席もあります。それでもこの盛況っぷりですから、その点からも人気の高さが伺い知れますね!

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店内入って手前には、1人掛けのテーブルが8席あり、奥に進むと複数人で座れるテーブル・チェアが並んでいます。

外観と同様、内装もゆっくりお茶をするのにぴったりな落ち着く雰囲気です。お客さんも、お一人でコーヒーブレイクや遅めのランチをされている方や、お友達同士でのカフェ会を楽しんでいる方々、仕事や勉強をされている方など、幅広い用途で利用されている様子。

この点もコパンが神楽坂で愛される理由と言えるのではないでしょうか。もちろん、スイーツ女子・スイーツ男子のカフェ巡りにもピッタリです。

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店内では、ケーキをはじめとしたスイーツも販売されています。この日の16時頃の段階では、すでにかなりの商品が売り切れてしまっており、寂しいことになっていました(泣)。
でも、それほどコパンのスイーツが人気ということの証明でもありますので、例の神楽坂シュークリームへの期待がさらに高まります。

また入り口付近にはクッキーの販売もされていますので、お菓子好きな方も要チェックですね!

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