【神楽坂】和情緒たっぷりの隠れ家会席風和食店「馳走紺屋」が接待に最適なワケ

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『東京note 神楽坂』は、新宿区神楽坂エリアにある話題のお店・スポット等の情報をお届けする「街メディア」です。
神楽坂って「敷居が高いんじゃ…」なんて思われがちですが、最近は若い世代からも注目されている人気スポットになっています。

いつもよりちょっとだけお洒落してみたり、普段とは少し雰囲気の違うお店に行ってみたり。気ままに神楽坂の魅力に触れてもらえるよう、東京note編集部が日々実際に取材を行って得たリアルな情報・写真を掲載しています。

「馳走紺屋」はどんなお店?

おもてなしに対する御礼の言葉として「御馳走様でした」という言葉がありますが、そんな心意気が店名に付けられているお店が神楽坂の「馳走紺屋」です。

神楽坂らしい昔ながらの風情が最も残っている場所・かくれんぼ横丁に店舗を構える「馳走紺屋」は、穏やかに食事と向き合うことができるお店として支持を集めており、会食や接待などでも大人気となっています。

今回はその会席風和食店「馳走紺屋」の魅力を、東京noteが実食レポートでお伝えしていきます。

編集部が注目する「馳走紺屋」の魅力

実食レポートに入る前に、よく聞かれる「馳走紺屋」の特徴・おすすめポイントをまとめておきましょう。
同店の特徴・魅力としては、特に以下の3つが挙げられています。

お店の特徴・魅力3つ①全国各地から選りすぐった地方の旬の食材・酒の肴やおそうざい等の会席風和食が楽しめる

②風情のある古民家を改装して建てられた大人の隠れ家店

③粋な内装の店内では三味線の生演奏も楽しめる

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中でも東京note編集部が注目するのは、隠れ家的な和情緒たっぷりの店内で楽しめる絶品会席風和食の味わい。食材・日本酒は全国から厳選して使用されていて、一品一品が非常に丁寧に作られているとの評判も耳にしたので、その点はぜひ実食レポートでも確かめたいところです。

そんな多くの人々を惹きつける特徴・魅力がいっぱいの「馳走紺屋」。早速実食レポートに移っていきましょう!

「馳走紺屋」実食レポート

東京note編集部が「馳走紺屋」を訪れたのは2019年5月上旬。どのようなお店なのか、どのような料理が待っているのか、心躍らせながらディナーをいただきに店舗へ向かいました。

馳走紺屋への行き方・アクセス

「馳走紺屋」の最寄駅はJR・東京メトロ各線飯田橋駅で、駅からおよそ徒歩3〜4分で到着できます。前述の通り、最も昔ながらの神楽坂の雰囲気が残っている「かくれんぼ横丁」にお店を構えているお店。

ただし、かくれんぼ横丁は初めて神楽坂を訪れた方には少しわかりづらい場所にあるので、道に迷わないようにわかりやすいお昼の写真で以下よりご紹介します。

最もわかりやすい東京メトロ「飯田橋」駅からスタートするなら、まずはB3出口から出るのがおすすめ。出口を出たらそのまま右方向、神楽坂のメインストリート「神楽坂通り」を上っていきます。1分ほど歩くと、右手にコンビニ(ファミリーマート/2019年5月時点)が見えてきますので、その横に走る路地に入っていきます。

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入った路地は「神楽坂仲通り」。この道を少し進むと、今度は左手側に更に狭い路地が見えてきます。これが「かくれんぼ横丁」です。狭い路地に一直線上の石畳と古民家が立ち並ぶ様は、神楽坂が花街として栄えた時代の風情をそのままに残しています。

かくれんぼ横丁は歩くだけでも楽しいですし、夜はグッと大人な都会の喧騒を忘れる雰囲気になるので、散策もオススメです。ただ夜はかなり見つけづらく、油断していると見逃して通り過ぎてしまうかもしれませんので、注意してくださいね!

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そんなかくれんぼ横丁のちょうど真ん中くらいにある5階建てのビルの1階に「馳走紺屋」があります。入り口の門を一歩中に入ると中庭が広がっており、まるで別世界を訪れたような、ここが東京ということを忘れさせてくれる空間が広がっています。

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店舗の外観・内観

昔ながらの風情が残るかくれんぼ横丁にある「馳走紺屋」は、古民家を改装して建てられた店舗。外観もまさに趣深い家屋の表情を残しています。門をくぐると小さい池を備えた中庭があり、大きな紺色の暖簾が出迎えてくれます。

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「馳走紺屋」は個室が充実しています。掘りごたつやテーブル個室などバリエーションが豊富で、人数も2〜10人以上まで対応できるなど、様々な用途で利用できるのも嬉しいところ。カウンターや中庭が見られる大きな窓があるお座敷も、とっても雰囲気が良いので、迷ってしまいますね(今回編集部が伺った際には個室を用意していただきました)。

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店内からはこれまた雰囲気のある三味線の音色も聞こえてきます。店員さんに伺ったところ生演奏がされているのだとか。これは接待などで人気になるのも頷けます。海外からのお客さんを招待しても、きっと喜ばれるのではないでしょうか。


これぞ「馳走」。おもてなしの絶品会席風和食の数々

全国各地から厳選した食材で作られる料理・酒の肴・おそうざいなど、産地・自然・安心にこだわって手間暇惜しまずに作られており、「馳走」という言葉を体現した、おもてなしの心が感じられる料理が揃っています。
それでは、馳走紺屋の料理を早速紹介していきましょう!

ホワイトアスパラ豆腐

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前菜としていただいたのは「ホワイトアスパラ豆腐」。黄色い豆腐は卵の黄身を混ぜ合わせて作られています。

料理名にもなっているホワイトアスパラは、豆腐の下にひかれていました。豆腐には蟹のほぐし身が入っており、コクがプラスされ淡白な甘みのホワイトアスパラともぴったりな味わいでした。

活〆鮮魚と漬け鮪

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この日の鮮魚は、カンパチ、鰆、漬け鮪の3種類でした。写真の通り漬け鮪の画力は破壊力がすごいですねw 優しい味が中まで染み込んでおり、噛めば噛むほど味わいが深くなってきます。

またお刺身は醤油でいただくのではなく、お店手造りの「煎り酒」(日本酒と梅干しを煮詰めて作られるものが基本の万能調味料)でいただくスタイル。非常にさっぱりとしていますがコクも深い。醤油よりも素材そのものの味を際立たせてくれる印象がありました。

サーロインステーキ

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この日はコース料理をいただきましたが、黒毛和牛のA5ランクを贅沢に使用したサーロインステーキも堪能。季節の旬な野菜も添えてあります。

お肉はとてもジューシーで柔らかく、噛むと肉汁が溢れてきます。そのままでも十分美味しいですが、調味料として、塩と金山寺味噌が付いてきます。金山寺味噌はもろみ味噌にイメージは近く、少し甘みのある味噌。お肉の脂とも相性抜群でした。

馬鈴薯万頭 べっ甲餡

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この料理は馬鈴薯(ばれいしょ)をすりつぶしたもので覆われており、まるで万頭のようなモチモチの食感が楽しめました。中には「鶏団子」が入っており、食べ応えも十分。

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八海山サーモン南蛮漬け

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肉厚のサーモンに優しい酸味がアクセントの南蛮漬けに仕上がっていました。酸っぱいものが苦手な方や南蛮漬けがあまり得意でない方もきっと美味しく楽しめるのではないでしょうか。

魚沼産こしひかり

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〆にはシンプルに「白飯」をチョイスしました。お味噌汁にはアオサが入っており、付け合わせに「じゃこ山椒」も。ご飯がとても進みます。

魚沼産こしひかりを釜で丁寧に炊き上げており、まさにお米が一粒一粒立っており、お米本来の甘みが存分に引き出されていました。

杏仁豆腐

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デザートにはちょっと変化球で杏仁豆腐をチョイスしてみました。ほうじ茶との相性もバッチリ。とてもクリーミーな杏仁豆腐とほうじ茶で、この日の食事内容を振り返って楽しむのにも最高でした。

以上がこの日いただいた料理でした。この他にも「馳走紺屋」では別のコースメニューなども用意されているので。気になる方はぜひ訪れてみてくださいね!

「馳走紺屋」さん、とっても美味しい料理をありがとうございました!

「馳走紺屋」の衛生対策は?

新型コロナウィルスの蔓延によって外食時に不安を感じる方も少なくないと思いますが、少しでも安心して食事が楽しめるよう「馳走紺屋」では衛生対策も徹底されています。

2020年11月現在では、以下のような対策が行われているようです。

「馳走紺屋」の衛生対策①店内の定期的な換気
②隣客との距離確保または間仕切り設置
③従業員の手洗い・うがい・マスク常時着用・出勤前の検温の徹底
④店内に手指消毒液を用意

お店側が徹底した衛生管理をされているので、安心して「馳走紺屋」を利用することができますよ!

「馳走紺屋」のテイクアウト情報

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最近ではテイクアウト・デリバリーの利用も増えてきていると思いますが、「馳走紺屋」でも以下のようなテイクアウトが可能になっています。
テイクアウトなら同店のとっても美味しい料理がお家でも手軽に楽しめるので、気になる方はこちらもぜひ利用してみてくださいね!

テイクアウトメニュー

・季節の旬菜弁当 2,000円(税込)
・和牛照り焼弁当 3,000円(税込)
※受け取り時間 12:00~18:00(前日21時迄に予約が必要)

古き良き趣が残る隠れ家和食懐石「馳走紺屋」は会食や接待にオススメ

神楽坂のかくれんぼ横丁は都会の喧騒とは無縁の世界。そこにひっそりと佇む「馳走紺屋」なら、ゆったり落ち着いて食事をすることができます。

隠れ家の雰囲気もたっぷりで個室も充実しているため、会食・接待にも最適。ぜひ大切な方を招待して絶品和食を堪能してみてくださいね!

神楽坂は新宿からも非常に近くアクセスも良いのでオススメです!

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店舗名 馳走 紺屋
営業時間 月~土 17:00~23:00
価格帯 ¥6,000〜¥7,999
定休日 日曜日・祝日 電話番号 03-3266-1611
席数 60席 個室 有り
禁煙・喫煙 分煙 利用シーン デート、接待、会食、顔合わせ
背伸び度 ★★★★ 予約難易度 早めの予約を推奨
編集部メモ

雰囲気抜群のかくれんぼ横丁から、おもてなしを感じさせてくれるお店「馳走 紺屋」。手間暇かけた和食の数々に酔いしれてください。

住所 東京都新宿区神楽坂3-1
東京都新宿区神楽坂3-1

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渡邉尚人

1984年東京生まれ。 小〜高校まではサッカー部に所属。大学では山岳部でひたすら山登りの生活を送る。大手広告代理店に入社し、営業としてメディア、クリエーティブ、マーケティングなど業務を担当。2017年に退社し、株式会社トリッジを設立。 現在はWebマーケティング・広告運用、サイト構築、メディア運営の事業を中心に日々奮闘中。独りでもみんなでも食べあるき・飲みあるき、ビールと日本酒大好き人間です。

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