【新宿・神楽坂】「離島キッチン 神楽坂店」で100を超える日本の“島の味”を食す!東京ではなかなか食べられないメニューも!

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東京note 神楽坂』は、新宿区神楽坂エリアにある話題のお店・スポット等の情報をお届けする「街メディア」です。
神楽坂って「敷居が高いんじゃ…」なんて思われがちですが、最近は若い世代からも注目されている人気スポットになっています。

いつもよりちょっとだけお洒落してみたり、普段とは少し雰囲気の違うお店に行ってみたり。気ままに神楽坂の魅力に触れてもらえるよう、東京note編集部が日々実際に取材を行って得たリアルな情報・写真を掲載しています。

「離島キッチン」って、どんなお店?

東京などの大都市にいると、日本全国から鮮度が保たれた美味しい食べ物が流通してくる便利な時代になりましたが、「地元でしか味わえない」「本当に美味しいもの」が、日本全国にたくさん存在しています。

今回紹介する「離島キッチン」は、島国である日本の「離島」の食材を使った料理、離島ならではの調理方法に特化した、他ではなかなかお目にかかれないお店です。
東京でも神楽坂と日本橋にしかなく、あとは札幌、福岡、海土町の合計5店舗しかありません。

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離島だけが持っている気候や風土を生かした料理は、海ばかりでなく、山の文化として育んできた島もあります。
海も山も、それから「お酒」も。珍しくも贅沢な料理を早速紹介していきましょう!

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編集部が注目する『離島キッチン 神楽坂店』の魅力

実食レポートに入る前に、よく聞かれる『離島キッチン 神楽坂店』の特徴・おすすめポイントをまとめておきましょう。
同店の特徴・魅力としては、特に以下の3つが挙げられています。

お店の特徴・魅力3つ①鮮魚のお刺身や郷土料理など、全国100以上の島々の食材・お酒が楽しめる。
②古民家をリノベーションし、島の「船小屋」をイメージして作られたお洒落で温かな店舗のつくり。
③毎月、1つの島に焦点を当てた食材・料理・食べ方のメニューを提供。

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中でも東京note編集部が注目するのは、やはり全国津々浦々の「島の味」が楽しめるところ。東京にいながら、100以上の島の味を堪能できるのは、まさに『離島キッチン』ならではの魅力でしょう。またお店自体も神楽坂らしく古民家を活用したスタイリッシュな造りとのことなので、期待はさらに高まります。

そんな多くの人々を惹きつける特徴・魅力がいっぱいの『離島キッチン 神楽坂店』。ディナーの実食レポートに移っていきましょう!


『離島キッチン 神楽坂店』実食レポート

今回、東京note編集部が『離島キッチン 神楽坂店』を訪れたのは2019年6月の夜。これまで味わったことのない島の味としてどんなメニューが待っているのか、心躍らせながら店舗に向かいました。

離島キッチンへのアクセス

離島キッチンの最寄駅は、東西線「神楽坂駅」。1b出口から向かうととても近いので便利です(徒歩2分程度)。

1B出口を出て左に進むと、“日本一お洒落な神社”として有名な「赤城神社」が見えます。その境内入り口手前を右に曲がって、緩やかに伸びる下り坂を降りていきましょう。

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途中左手側にはこれまた神楽坂では人気店『カド』があります。こちらのお店もとっても美味しい和食が楽しめますので、興味がある方はまた別日に訪れてみてくださいね!(お店の実食レポートは下の記事からご覧いただけます)


そのカドを左手に見ながらさらに坂を数十m下っていくと、もう『離島キッチン 神楽坂店』が見えてきます。神楽坂駅から向かえばほぼ迷うことなく辿り着けるのではないでしょうか。

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お店の外観

お店は古民家をリノベーションして建てられており、入り口には暖簾や大きな凧、すだれなどがかかっています。
入り口が中二階というのもおしゃれで、店内から漏れる温かな明かりが、周辺の住宅街を黄金色に照らしています。

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東京noteでも紹介している「季彩や ひで」の隣にあります。この通りは他にも和食屋や雑貨屋、スイーツなどもあり、神楽坂の魅力のひとつに、路地を一本入れば素敵なお店に出会えることが挙げられますね。

内観

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いかがですか、とてもおしゃれ!雰囲気も良いですよね!私は一気に気に入ってしまいました笑

トタンや昔ながらの家具や調度品、普段見ない植物や、壁には離島の写真や地図などが貼られています。暖かい雰囲気があり、まるで「秘密基地」に来たような感じですね!デートでも友人でも、家族でもワイワイ楽しい時間が過ごせそうですね。

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料理もお酒も調味料も!離島からの贈り物

離島キッチンのメインは和食で、食材はもちろん、お酒もそして調味料も離島のものにこだわって料理を作っています。日本は島国で離島が多いのも当たり前ですが、初めて見る島ばかりで、こんなにも美味しい食材があったのか!と驚かされる料理の数々を取り揃えています。

今回編集部は5,000円(税別)のコースを注文。先付からデザートまで、島づくしの料理を早速紹介していきましょう!

先付 穴子とどんこの茶碗蒸し(長崎県 対馬)

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茶碗蒸しはもう少し黄色いものを想像していたのですが、どんこのすり身が入っており白っぽい茶碗蒸しになっています。
出汁がしっかり効いており、中にはフワフワの穴子、しいたけが入っています。

前菜盛り合わせ、サラダ

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この日は次の5種盛り合わせでした。(写真上から時計回り)

・島の海藻サラダ
・みそ豆(鹿児島県 徳之島)
・天草大王の南蛮漬け(熊本県 上天草)
・にんじんしりしり(沖縄県 与那国島)
・煮穴子(愛知県 日間賀島)
・漁師の沖漬け(東京都 神津島)

みそ豆は少し大きめの落花生に砂糖と味噌が衣のように付いており、箸休めにも、お酒のあてにも良く合う一品です。おやつにもいいかもしれませんね。天草大王というのは熊本県のみで飼育生産されている幻の鶏で、脂はくどくなく、身がしっかりして歯ごたえも楽しめます。お酢との相性も抜群で南蛮漬けがとっても美味しいです。

お造り

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この日は次の3種でした(写真下から)

・白イカ(島根県 隠岐島)
・タイ(新潟県 佐渡島)
・カンパチ(鹿児島県 甑(こしき)島)

白イカの中には海苔を巻くという一手間加えられており、磯の香りと白イカの甘みがマッチしています。タイやカンパチも程よく脂が乗っており美味しいです。醤油は小豆島産で、やや濃口の醤油が刺身にとてもよく合います。

Nextpage:続いては島根と兵庫産の絶品食材が登場!

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