記念日も接待も、神楽坂「かみくら」の和風創作フレンチなら失敗はあり得ない

東京,神楽坂,フレンチ,かみくら,古民家,予約

『東京note 神楽坂』は、新宿区神楽坂エリアにある話題のお店・スポット等の情報をお届けする「街メディア」です。
神楽坂って「敷居が高いんじゃ…」なんて思われがちですが、最近は若い世代からも注目されている人気スポットになっています。

いつもよりちょっとだけお洒落してみたり、普段とは少し雰囲気の違うお店に行ってみたり。気ままに神楽坂の魅力に触れてもらえるよう、東京note編集部が日々実際に取材を行って得たリアルな情報・写真を掲載しています。

「かみくら」ってどんなお店?

神楽坂は東京都内でもフレンチの名店が多くて軒を連ねるエリアです。落ち着いたお洒落な雰囲気も相まって、昔から「リトルパリ」などと呼ばれることも。

そんな神楽坂において、「和」を強く意識した創作フレンチを提供している人気店があります。「かみくら」という名のそのフランス料理店は、創造性豊かな絶品和風フレンチを提供。日々多くの美食家たちを唸らせています。

東京,神楽坂,フレンチ,かみくら,古民家,予約

今回は神楽坂で人気の「かみくら」を東京note編集部が取材し、実食レポートでその魅力を解き明かしていきたいと思います。
実際に東京note編集部が訪れて感じた魅力をそのままお伝えしますので、ぜひお店選びのご参考にご覧くださいね。

 

かみくらの特徴・魅力

実食レポートに入る前に、改めて「かみくら」の特徴・魅力をポイントとしてまとめておきましょう。かみくらには多くの人々を魅了して離さない特徴的な魅力があります。

特徴・魅力①:「和」を強く意識した創作フレンチが楽しめる

まず1つ目の特徴は「和」を感じるフレンチを味わえる点です。前述の通り神楽坂には多くのフランス料理店が点在していますが、その多くはクラシックなフレンチを提供しているお店。
ただかみくらでは、とても創造性豊かな“和風創作フレンチ”が提供されており、料理もお箸で楽しむことができます。この点は他店とはひと味違った魅力と言えるでしょう。

東京,神楽坂,フレンチ,かみくら,古民家,箸

特徴・魅力②:築70年の古民家を改装した店舗

和の雰囲気を大切にするかみくらでは、店舗も築70年の古民家を改装・活用しています。店内には坪庭等もあり、趣深い凛とした表情を感じることができるので、一見すると割烹や小料理店のような和食のお店のよう。
落ち着いた雰囲気が広がっているため、接待や会食・食事会などにもぴったりです。

東京,神楽坂,フレンチ,かみくら,古民家,予約

特徴・魅力③:提供メニューはコース料理のみ

また料理に関して言えば、かみくらでは“敷居が高いと思われがちなフレンチを気軽に楽しんでもらいたい”との想いから、アラカルトのメニューはなく、比較的リーズナブルなコース料理のみの提供となっています(ランチは3,200円と4,300円、ディナーは6,800円のコース)。お任せでとっても美味しい料理がお手頃にいただけるのは、利用者側としてはとても嬉しいですよね。

このような人々を惹きつける特徴・魅力がいっぱいの「かみくら」。数多くあるフランス料理店の中でも、特に「和」の雰囲気を強く纏ったお店ですので、“神楽坂らしさ”をより感じることができるのではないでしょうか。

 

かみくらへのアクセス

続いてかみくらへのアクセス・行き方を押さえておきましょう。後にご覧いただく外観・内観・料理写真含め、実際に神楽坂に拠点を置く「東京note編集部」で訪問・撮影した写真を使いながら、わかりやすくお伝えしていきます。

かみくらは「かくれんぼ横丁」という神楽坂らしい石畳の小路沿いにお店を構えています。JR「飯田橋」駅または東京メトロ南北線・有楽町線「飯田橋」駅から、徒歩4〜5分の距離ではありますが、この通りは少し場所がわかりにくい…。
そのため今回はわかりやすくお伝えできるように、お昼時の写真を使ってお伝えしていきます。

まずは飯田橋駅からスタートし、神楽坂のメインストリート「神楽坂通り」を上っていきます。すると右手にコンビニ(ファミリーマート)が見えてきますので、その横に走る路地に入っていきましょう。

東京,神楽坂,かみくら,古民家,フレンチ,アクセス
東京,神楽坂,かみくら,古民家,フレンチ,アクセス

この路地の名前は「神楽坂仲通り」。この道までは比較的わかりやすいのではないでしょうか。そしてこの道を少し進むと、今度は左手側に更に狭い路地を見つけることができます。これが「かくれんぼ横丁」です。
夜などはかなり見つけづらく、油断していると見逃して通り過ぎてしまうかもしれませんので、注意してくださいね!

東京,神楽坂,かみくら,古民家,フレンチ,アクセス

東京,神楽坂,かみくら,古民家,フレンチ,アクセス

この「かくれんぼ横丁」はいかにも神楽坂らしい佇まい。狭い石畳の小路に古民家が立ち並ぶ様には、情緒と趣深さがじんわりと溢れています。
このかくれんぼ横丁を真っ直ぐ進んでいくと、右手側にかみくらが現れます。

東京,神楽坂,フレンチ,かみくら,古民家,予約

ちなみにこのかくれんぼ横丁には、「坂の上レストラン」や「千」といった神楽坂でも人気の名店も連ねていますので、イタリアン・和食のお店もお探しの場合は要チェックです。

 

かみくらの外観・内観

続いては店舗の外観・内観を見ていきましょう。かみくらは前述の通り築70年の古民家を改装した一軒家フレンチレストラン。かくれんぼ横丁の情緒あふれる雰囲気にも溶け込むような、落ち着きと上品さを感じる店舗になっています。

外観

東京,神楽坂,フレンチ,かみくら,古民家,外観

古民家を改装しているということもあり、外観は本当に料亭や割烹のお店のよう。知らなかったらフレンチのお店とは気づかないのではないでしょうか。
神楽坂・かくれんぼ横丁の石畳の景色にとってもマッチした佇まいで、ノスタルジックな雰囲気はこれだけで絵になります。

内観

店内は1階と2階に分かれており、席数は全部で45席。1階はダイニングルーム、2階は4タイプの個室になっています。

東京,神楽坂,フレンチ,かみくら,古民家,店内
東京,神楽坂,フレンチ,かみくら,古民家,店内

とっても上品な空間が広がっており、落ち着いてランチ・ディナーをいただくには最高の雰囲気。実際に取材で訪れてみた際に各テーブルごとの距離感も広めに感じたので、記念日のお祝いや大切な方との会食・接待などにもピッタリだと思います。
2階の個室であれば、結婚の顔合わせにも良いのではないでしょうか。

 

【オススメ】かみくらの絶品創作フレンチコース

ではここからはお待ちかね、かみくらの絶品料理のご紹介を実食レポートでお届けしていきましょう。
お箸で楽しめる“創作和風フレンチ”が特徴・魅力のかみくら。今回は東京note編集部が実際にいただいた月替りのディナーコース(6,800円)の一部をご紹介します。

フレンチの枠にとらわれない創造性豊かな料理がリーズナブルなお値段でいただけるので、オススメです。

前菜:イワシのコンフィとインカのめざめのガトー仕立て

東京,神楽坂,フレンチ,かみくら,古民家,コース

まず一品目は「イワシのコンフィとインカのめざめのガトー仕立て」。ジャガイモのペーストの上にナスとイワシが重なり合っています。
イワシにはラビゴットソース(ピクルスやパセリが使われたソース)が回しかけられていて、それがイワシのほのかな苦味とマッチして絶品。また、両サイドには春菊のピューレが添えられており、また違った味わいが楽しめます。

創作料理を得意とする「かみくら」らしい、アレンジの効いた一品でした。

魚料理:金目鯛のポワレ

東京,神楽坂,フレンチ,かみくら,古民家,コース

2品目にご紹介するのは「金目鯛のポワレ」です。マスタード、きゅうり、ピスタチオを添えた上で焼き上げられた金目鯛は、脂が乗りつつも爽やかな酸味を帯びてさっぱりとした印象。
フルーツトマトを使ったバターのソースも、香草(レモンタイム)が入っているため重すぎず、アクセントにピッタリです。

こちらの料理も、シェフの経験と知恵が創作フレンチとして豊かに表現されていますね。

お楽しみの一皿:フォアグラのクレームブリュレ

東京,神楽坂,フレンチ,かみくら,古民家,コース

かみくらのディナーコースでは、「お楽しみの一皿」というメニューが途中に用意されています。今回の取材時にいただけたのは「フォアグラのクレームブリュレ」。
丁寧に仕上げられたフォアグラのブリュレは、非常に濃厚。横には醤油とみりんを使った“みたらし”のような甘じょっぱいジュレが添えられており、フレンチと和が見事に一体となっていました。

まさに「お楽しみの一皿」として大満足な一品。かみくららしさも存分に感じることができました。

メイン:北海道産牛フィレ肉の牛カツレツ

東京,神楽坂,フレンチ,かみくら,古民家,コース

そして最後にご紹介するのは「北海道産牛フィレ肉の牛カツレツ」です。もはや美味しくないはずがないというような見栄えのこの一品(笑)。旨味が中心部にギュッと凝縮された牛フィレ肉は、噛めば噛むほど幸せな時間が流れていきます。
マデラワインを使った甘みのあるソースと玄米塩の2つの異なる味わいも楽しめるので、こちらもフレンチと和の両方を感じることができる料理でした。

東京,神楽坂,フレンチ,かみくら,古民家,コース


今回ご紹介する料理は以上となりますが、かみくらのディナーコースは6皿の構成となっており、その他スープやデザートもいただけます。毎月メニューが変更となりますので、ぜひ実際に訪れて、その時のシェフの腕に全てを委ねて楽しんでみてくださいね!

東京,神楽坂,フレンチ,かみくら,古民家,コース
東京,神楽坂,フレンチ,かみくら,古民家,コース

 

かみくらのインスタ映え度は?

東京note編集部・日比がインスタ映え度を勝手に判断しちゃう、このコーナー。今回の和風創作フレンチ「かみくら」は、もちろんインスタ映え度も抜群とジャッジ!
フレンチレストランとは思えないほど和を強く意識した外観・店内はもちろんのこと、シェフの創造性豊かな創作フレンチはどれも彩り豊かでフォトジェニック。インスタの中でも目を惹くこと間違いなしです。

インスタ内でもグルメ系ハッシュタグは非常に人気なので、それらをつけながら「かみくら」の写真で、たくさんいいねやフォローをもらっちゃいましょう!

 

まとめ:ノスタルジックな雰囲気の中で楽しむ創作フレンチは、会食や記念日のお祝いにぴったり

神楽坂・かくれんぼ横丁に佇む和風創作フレンチの名店「かみくら」は、いかがでしたか?
まさに神楽坂らしいノスタルジックな雰囲気が広がる中で、絶品の創作フレンチが楽しめるかみくらは、記念日のお祝いや会食・接待、結婚時の両家の顔合わせ等に最適なお店なのではないでしょうか。

今まで味わったことのないメニューが月替りで楽しめるので、何度訪れても新しい驚きを感じることもできます。
予約が必要ですがランチも提供されているので、ぜひお友達やパートナーの方とも一度訪れてみてくださいね!


店舗名 かみくら (レストラン・カミクラ) 定休日 日曜日
営業時間 平日 12:00~14:30、17:30〜23:00 / 土・祝 17:30~22:00
価格帯 昼:3,000〜3,999円 / 夜:8,000〜9,999円 電話番号 03-3266-6613
席数 45席 個室 有り 禁煙・喫煙 分煙(店内禁煙)
利用シーン 接待、友人・知人と 背伸び度 ★★★★ 予約難易度 やや難しい
編集部メモ

かくれんぼ横丁の趣深い空間に絶妙に溶け込んだフレンチレストラン「かみくら」さん。お箸でいただく創作フレンチは、どれも嬉しい驚きを与えてくれます。
店内は落ち着いた雰囲気なので、大切な方との食事の機会にもってこいなお店です。ぜひ利用してみてくださいね^^

住所 東京都新宿区神楽坂3-1
東京都新宿区神楽坂3-1

The following two tabs change content below.

日比 海里

1984年東京生まれ。 デザイナーであった親の影響もあり、学生時代からデザインの中ですくすくと成長。大学卒業後は都内出版社に入社し、編集部で企画・編集・ディレクションを幅広く担当。 趣味は、美味しいものを食べて飲んでケラケラ笑うこと♪

関連記事

  1. 東京,神楽坂,フレンチ,ル・パリジャン,おすすめ,人気,ブロシェット

    まるで気分はパリ旅行♪ 神楽坂ビストロ「ル・パリジャン」で絶品フレンチに舌鼓

  2. 東京,神楽坂,飯田橋,フレンチ,モンマルトル,ビストロ,予約

    “フレンチの王道”が、ここにある。神楽坂「ル ・クロ・モンマルトル」

  3. 神楽坂,ビストロ,バル,フレンチ,東京note,デート

    漢字ですがフレンチです。「夏目亭」は絶品フレンチが食べられる緑の世界

  4. 神楽坂・日本初の“シードルバーレストラン”で、大人のデートを楽しむ

  5. 東京,神楽坂,あかべえ,フレンチ,焼き鳥,予約

    新感覚“フレンチ焼鳥”の「神楽坂あかべえ襷」で、絶品焼鳥とワインのペアリングを楽しむ

  6. 東京,神楽坂,予約,フレンチ,マティエール,予約,メニュー

    神楽坂「ラ・マティエール」で素材の旨味を活かし尽くした絶品フレンチを楽しむ