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いつもよりちょっとだけお洒落してみたり、普段とは少し雰囲気の違うお店に行ってみたり。気ままに街の魅力に触れてもらえるよう、東京note編集部がリアルな情報を掲載しています。
『アジアンパーム』って、どんなお店？
東京都内でも屈指のグルメタウンと呼ばれる神楽坂ですが、実はアジア系のお店は数がやや少なめ。ただ各店のクオリティはとってもハイレベルで、今回ご紹介する『アジアンパーム 神楽坂店』（ASIAN PALM kagurazaka）も大人気のエスニック料理レストランの１つ。
そしてこの『アジアンパーム』はランチタイムにお得な「日替わりビュッフェ」も行っているため、近隣のビジネスマンや若い女性に大好評となっています。今回はその大人気エスニック料理店『アジアンパーム 神楽坂店』の魅力を、東京noteが実食レポートでお伝えしていきます。
編集部が注目する『アジアンパーム 神楽坂店』の魅力
実食レポートに入る前に、よく聞かれる『アジアンパーム 神楽坂店』の特徴・おすすめポイントをまとめておきましょう。
同店の特徴・魅力としては、特に以下の３つが挙げられています。
②1,000円という安さで16種類の日替わりランチビュッフェも味わえる
③食材も本国から直接空輸している新鮮なハーブや野菜をふんだんに使用
中でも東京note編集部が注目するのは、やはりとってもお得な『日替わりランチビュッフェ』。プーパッポンカリー、ガパオ、パッタイなどのタイ料理に加え、絶品インドカレーもあわせて16種類の日替わりメニューがたったの1,200円で食べ放題とのことなので、ぜひ実食レポートでもその美味しさ・魅力を確かめたいところです。
そんな多くの人々を惹きつける特徴・魅力がいっぱいの『アジアンパーム 神楽坂店』。早速実食レポートに移っていきましょう！
『アジアンパーム 神楽坂店』実食レポート
東京note編集部が『アジアンパーム 神楽坂店』を訪れたのは2020年7月中旬のランチタイム。どんな美味しい料理が待っているのか、心躍らせながら店舗に向かいました。
店舗へのアクセス・行き方
『アジアンパーム 神楽坂店』は牛込神楽坂店駅のすぐ近くに店舗を構えていて、A1出口から向かえばなんと徒歩0分。A1出口を出て左に進めばおよそ10mほどで店舗に到着できるので、牛込神楽坂駅から訪れれば迷うことなく辿り着けるのでおすすめです。とっても駅近で嬉しいですね！
ちなみに『アジアンパーム 神楽坂店』と同じ大久保通り沿いには、人気のカジュアルイタリアンレストラン『神楽坂イタリアン（旧：オステリア レガーメ）』もあります。A1出口から『アジアンパーム 神楽坂店』をそのまま通り過ぎて数分の位置にありますので、気になる方はこちらもぜひチェックしてみてくださいね！
店舗の外観・内観
『アジアンパーム 神楽坂店』は外観からとってもお洒落でエキゾチック。アジアの雰囲気が入り口の時点から溢れています。
店内に入るとさらにその雰囲気は増していきます。まるでタイに訪れたかのような錯覚さえ覚えるほどに、インテリアにもこだわりがいっぱい。
店内奥に進んでいくと、複数のテーブル席が並んでいて外から見るよりも広さを感じます。座席は全部で70席、立食なら100名（貸切35名〜）まで対応できるとのことで、神楽坂のお店の中ではかなり大きい方なのではないでしょうか。
半個室も用意されているので、ワイワイと楽しくおしゃべりしながら過ごしたり、お子様連れでも楽しめそうです（入り口付近の席はペットとのこと）。
『アジアンパーム 神楽坂店』の日替わりビュッフェを実食！
店内奥のテーブル席に腰掛け、噂の絶品ビュッフェを注文！時間は90分制、お値段は一人1,200円とビュッフェとしてはとってもリーズナブル。子供料金も設定されており、2歳～5歳は500円、小学生は700円になっています。これはかなりお得。
日替わりビュッフェの内容
気になる『アジアンパーム 神楽坂店』の日替わりビュッフェのメニューは主に以下の内容となっています。なんとも豪華なラインナップ。これで本当に1,200円で良いのかと疑ってしまうほどに盛り沢山なメニューです。
日替わりビュッフェの内容焼きたてナン・チャーハン・焼きそば・炒めもの2種・煮物・タイカレー・インドカレー2種・インドの揚げ物・タンドール料理・サラダ2種・スープ・米麺・アイスティー・アイスコーヒー・ホットコーヒー・ホットチャイ・デザート
Nextpage：メニューがとにかく充実！贅沢ビュッフェ！
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