『東京note』は、都内で話題のお店・スポット等の情報をお届けするタウンメディアです。
いつもよりちょっとだけお洒落してみたり、普段とは少し雰囲気の違うお店に行ってみたり。気ままに街の魅力に触れてもらえるよう、東京note編集部がリアルな情報を掲載しています。
『HASEGAWA』って、どんなお店?
フランスのパリを彷彿とさせる神楽坂。イタリアンレストランも数多くひしめくこの街ですが、その中で5年間カルボナーラを探究し続けたシェフが営むカルボナーラ専門店『HASAGAWA(ハセガワ)』が、今注目を集めています。
今回は、”大人な街”神楽坂で一際存在感を放つ、カルボナーラ専門店『HASAGAWA(ハセガワ)』の魅力を、神楽坂に詳しい東京note編集部がご紹介します。
カルボナーラ専門店『HASAGAWA(ハセガワ)』の特徴・魅力はここ!
早速今回ご紹介するカルボナーラ専門店『HASAGAWA(ハセガワ)』の特徴・魅力を以下3つにまとめてみました!
②パスタの本場・ローマ由来の生クリームを使用しない製法!
③チーズや卵、様々な食材や調味料まで、”グラム単位”でこだわる!
カルボナーラ専門店『HASAGAWA』へのアクセス・行き方
続いてカルボナーラ専門店『HASAGAWA』への行き方・アクセスをご紹介! 立地やお勧めの行き方等をわかりやすくまとめてみましたので、お店に向かう際は以下を参考にどうぞ!
店舗は飯田橋駅から徒歩5分のところ
カルボナーラ専門店『HASAGAWA』はJR飯田橋駅から徒歩約5分のところ、ビルの地下に店舗を構えています。駅からそれほど遠くないのでアクセスは良好。
神楽坂は細い路地が縦横無尽に走っている街なので、やや場所はわかりにくいかもしれませんが、その分お店の隠れ家感はたっぷりです!
最寄駅からの行き方は?
カルボナーラ専門店『HASAGAWA(ハセガワ)』へは最寄駅であるJR飯田橋駅から徒歩で向かうのがお勧めです。西口改札を出たら右へ進み、まずは神楽坂通り方面へ向かいましょう。
神楽坂下交差点まで着いたら、そのままメインストリート・神楽坂通りの坂を上っていきます。
1分ほど上がっていくと、左手に手作り靴のお店が見えてきますので、その手前の路地を左折しましょう。
あとはそのまま真っ直ぐ20mほど歩けば、ビルの地下・螺旋階段の下に『HASAGAWA』が見えてきます。
詳しくは以下のリンク先地図でご確認ください!
『HASAGAWA』の人気メニューやシェフのイチ押しメニュー!
カルボナーラ専門店『HASAGAWA(ハセガワ)』の“定番メニュー”や、カルボナーラを知り尽くした”シェフイチ押しの逸品”。口コミで大人気の“のメニュー”をご紹介します!
卵とチーズをふんだんに使った人気の定番メニュー『王道ベーコンカルボナーラ』
『HASAGAWA(ハセガワ)』不動の定番メニューといえば「王道ベーコンカルボナーラ+フライドガーリックトッピング」(1,430円)。
食材のバランスや生クリームを使用しない製法など、こだわりにこだわりを重ねたシェフ自慢の一品です。
黄金の見た目に遜色のない濃厚な味わいと、存在感抜群のベーコン、すっと抜けていく軽快な口当たりは必食ですよ!
カルボナーラの達人シェフがイチ押し!『山椒のカルボナーラ』
数あるカルボナーラの中でも長谷川シェフが自信を持ってオススメするメニューとして「山椒のカルボナーラ」も大人気!
黒胡椒を山椒に変える事で、イタリアンに”和”のエッセンスをプラス。濃厚で甘味のあるカルボナーラにピリッとした山椒のスパイスがマッチして食欲を掻き立てます。
『HASAGAWA(ハセガワ)』でしか食べられないランチ1番人気のメニューです。
口コミで大人気!? 隠れ人気メニュー『自家製ドレッシングサラダ』
実は口コミで高評価なメニューが、ランチセットを注文すると食べることができるサラダ。
ニンジンやタマネギをすりおろしたものに、すりゴマやアンチョビを加えた自家製ドレッシングはクセになる味わいです。
『HASAGAWA(ハセガワ)』にランチで訪問した際は、ランチセット付きでの注文がおすすめですよ!
その他季節で変わるカルボナーラやお茶を使ったドリンクやドルチェも!
上記メニューの他にも、過去には『韓国風カルボナーラ』や『ミョウガとすだちのカルボナーラ』などが提供されており、時期や季節によってバリエーション豊かなカルボナーラが楽しめる点も、カルボナーラ専門店『HASAGAWA(ハセガワ)』の魅力的です。(下写真:ランチメニュー)
シェフの出身地である静岡のお茶を使った「静岡県産抹茶のカッサータ」は大人気メニューで売り切れの場合も。もし運良く残っていた場合は、ぜひ味わってみてはいかが!?(下写真:ドリンクメニュー)
『HASAGAWA(ハセガワ)』を今すぐ予約する!
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