『東京note』は、都内で話題のお店・スポット等の情報をお届けするタウンメディアです。
いつもよりちょっとだけお洒落してみたり、普段とは少し雰囲気の違うお店に行ってみたり。気ままに街の魅力に触れてもらえるよう、東京note編集部がリアルな情報を掲載しています。
※当記事の写真は全て店舗様より掲載許可をいただいた上で使用しています。
『SO-TEN(ソウテン)』ってどんなお店?
恵比寿駅からほど近い場所にある、5階建ての創作和食ダイニングバー『SO-TEN(ソウテン)』。
洗練された空間が広がる各フロアはそれぞれコンセプトが異なり、個性的な大小の個室、ラウンジやVIPルームなども用意されているので、デートや仲間内での飲食、仕事の接待、合コン・パーティーなど、さまざまなシーンに合わせて利用できるのが大きな魅力です。
日常の喧騒から離れ、お洒落で落ち着くラグジュアリーな雰囲気の中で和モダンな創作料理を楽しめると、美食の街・恵比寿でも大人気。
今回は、有名芸能人も通う隠れ家レストラン『SO-TEN(ソウテン)』の魅力を、東京noteがお届けします!
お店の特徴・魅力はここ!
今回ご紹介する『SO-TEN(ソウテン)』の特徴・魅力を、3つのおすすめポイントでまとめてみました!
お店の特徴・魅力3つ
- 雰囲気の異なる個性豊かな個室!
- 1人から30名までさまざまなニーズに合わせたプライベート空間!
- 旬の素材を活かした和モダンな創作和食!豪華食材も!
『SO-TEN(ソウテン)』は芸能人御用達の人気店!
恵比寿『SO-TEN(ソウテン)』は完全プライベートが守られている個室を用意しているため、有名芸能人の方々からも人気を集めています。
たとえば元・モーニング娘の藤本美貴さんも、以前テレビ番組で行きつけのお店として同店を紹介していたのだとか。
ゆったり落ち着いて食事を楽しめるのは嬉しいポイントですよね!
『SO-TEN(ソウテン)』へのアクセス・行き方
続いて『SO-TEN(ソウテン)』への行き方・アクセスをご紹介!
お店には最寄駅となるJR恵比寿駅から徒歩で向かうのがおすすめです。東口を出たら、まずは目の前のロータリーから伸びる緩やかな坂を下っていきましょう。
すると5叉路の交差点「恵比寿駅東口」にあたるので、直進して恵比寿通りをさらに進んでいきます。
そのまま真っすぐ3分ほど進み、ビール坂との交差点「恵比寿四丁目」まで来れば、お店はもうすぐそこ。右手側に『SO-TEN』の看板が見えてきます。
詳しいお店の位置は下記リンクからご確認くださいね!
『SO-TEN(ソウテン)』の人気メニューはこれ!
『SO-TEN(ソウテン)』のメニューは、厳選した旬の素材や豪華食材を使った和モダンな創作料理。味はもちろん、盛り付けの美しさにも感動です!
コース料理はニーズに合わせて多種多様
『SO-TEN(ソウテン)』では、季節感万歳の創作料理を楽しめる「SO-TEN創作コース」(12,000円〜/税抜)や、伊勢海老・鮑などの豪華食材を堪能できる「SO-TEN極上コース」(20,000円〜/税抜)が人気。
2.5時間の飲み放題つき「特上大皿料理コース」(15,000円〜/税抜)では、伊勢海老や鮑、国産和牛などを大皿で提供。豪華食材をコスパよく味わえます!
また、リーズナブルに楽しめる「軽食のついたドリンクメインの飲み放題コース」(8,000円〜/税抜)や、前菜・メインなど全6品をお得に楽しめる「SO-TEN 休日のみ1日2組限定コース」5,000円〜/税抜)もおすすめです。
もちろん、コース料理以外の一品料理も充実。その日の仕入れによって内容は変わるそうですが、旬の鮮魚を使ったお造りはまるで芸術品のような美しさ!
お造りは、人数や量に合わせて注文することもできます。
大人気メニュー「肉巻き軍艦」はハズせない
『SO-TEN(ソウテン)』を訪れたらぜひ味わいたいのが、大人気メニューの「肉巻き軍艦」。
ご飯を軽く炙った高級和牛サーロインで巻き、その上に生雲丹、ズワイガニ、いくら等をのせた贅沢な一品です。
「肉巻き軍艦生雲丹」(写真上)は、生雲丹の濃厚な味わいと上質な脂の甘味が絡み合い、思わずため息がでてしまう美味しさ!
〆には土鍋で炊き上げる炊き込みご飯を
食事の〆にはぜひ、新潟県南魚沼産コシヒカリを土鍋で炊き上げた「銀シャリ」や「炊き込み御飯」(1,600円〜)をどうぞ。
2合炊きから注文でき、人数に合わせての対応もしてくれます。注文してから炊きはじめるため40分程度かかりますが、炊き立てのツヤツヤ御飯は絶品!
少し待ってでも食べる価値アリです。
Nextpage:店内の座席・雰囲気は?
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