『東京note』は、都内で話題のお店・スポット等の情報をお届けするタウンメディアです。
いつもよりちょっとだけお洒落してみたり、普段とは少し雰囲気の違うお店に行ってみたり。気ままに街の魅力に触れてもらえるよう、東京note編集部がリアルな情報を掲載しています。
※当記事の写真は全て店舗様より掲載許可をいただいた上で使用しています。
『日本橋海鮮丼 つじ半』ってどんなお店?
日本橋には高級なレストラン、割烹から、昔ながらの定食・洋食屋まで、様々なグルメが揃っています。その中で連日行列を作っている絶品の海鮮丼を提供しているお店が、『日本橋 つじ半』です。
今や東京だけでなく、海外にもお店が進出している超人気店になっています。
そんな『日本橋 つじ半」を、東京の街を巡っている東京note編集部がご紹介します!
『日本橋海鮮丼 つじ半』の特徴・お薦めポイントはこれ!
店名にも入っているとおり、海鮮丼を提供しているお店なのですが、メニューは1つだけで、その名も「ぜいたく丼」。内容は後ほどご紹介いたしますが、まずは『日本橋海鮮丼 つじ半』のお店の特徴は以下となっています。
②超有名店のコラボから生まれたお店
③コスパが最強と思える値段と海鮮丼クオリティ
『日本橋海鮮丼 つじ半』へのアクセス
『日本橋海鮮丼 つじ半』は日本橋駅、または東京駅からのアクセスが便利です。詳しいアクセスは以下ご参考にしてください!
東京メトロ銀座線・東西線「日本橋駅」から徒歩3分
『日本橋海鮮丼 つじ半』は、東京メトロ銀座線・東西線の「日本橋駅」のB3出口からのアクセスが一番近く、徒歩3分ほどで到着します。日本橋二丁目の交差点が近く、八重洲北口通りに面したお店です。
東京駅の八重洲北口からも徒歩5分で到着しますので、ご自身のアクセスに合わせて選んでみてください。
『日本橋海鮮丼 つじ半』の絶品海鮮丼「ぜいたく丼」はこれだ!
『日本橋海鮮丼 つじ半』のメニューは1つだけで、その名も「ぜいたく丼」。つじ半は超人気店のコラボで生まれたお店で、つけ麺店の『めん徳 二代目 つじ田』と、日本橋にもある大人気天丼屋の『金子半之助』がタッグを組んで生み出されたものが、つじ半のぜいたく丼です。
いつも行列が出来ているほどの大人気で、休日ともなれば30人以上、2時間待ちなんてことも・・・
そんな並んでも絶対に食べたい「ぜいたく丼」の魅力を紹介していきます!
ぜいたくすぎる具材!なのに神コスパ!
『日本橋海鮮丼 つじ半』の「ぜいたく丼」は、基本の具材が9種類入っており、日によって若干の変更もありますが、「生まぐろ、中落ち、いか、数の子、胡瓜、つぶ貝、みる貝、ボタン海老、いくら」が混ぜ合わさった具材がご飯の上に、これでもかというくらい高く積まれています(笑)
さらに、蟹やいくら、ウニのトッピング量によって値段が変わり、梅、竹、松、特上の4種になっていますが、梅がなんと1,250円です。(ちなみに、上の写真は梅です)
- 梅 1,250円:生まぐろ、中落ち、いか、数の子、胡瓜、つぶ貝、みる貝、ボタン海老、いくらの9種類
- 竹 1,650円:「梅」に、かに追加、いくら増量
- 松 2,200円:「梅」に、かに追加、ウニ追加、いくら増量
- 特上 3,600円:かに、ウニ、いくら全て増量
Nextpage:1度で2度美味しい!ぜいたく丼オススメの食べ方とは?
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