運営会社
運営者 | 株式会社トリッジ |
設立年月 | 2017年7月 |
主な 事業内容 | Webメディア(Hello! Local Japan / ビズデザ / YouTubeチャンネル(ビズデザ、黒。ときどき、)等)の運営 法人・個人のWebサイト制作 広告運用・SEO対策等のデジタルマーケティング支援 各種販促物のデザイン制作 等 |
役員 | 代表取締役 日比海里 取締役 渡邉尚人 |
資本金 | 500万円 |
所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-11-7 第33宮庭ビル5階ROOM10 |
東京note 編集部
東京note 特別編集委員
Hide 石川県金沢市出身。これまで日本の全都道府県を訪問。日本各地の様々なグルメに出会い、今では小デブの仲間入りを果たす。神楽坂の街に魅了され、現在は週2で神楽坂の飲食店を飲み歩きする生態に。エディター・ライターとして活動中。 | − | |
カヨコ 神奈川県横浜市生まれ。デザイナーとしてデザイン事務所で働きながら、土日は趣味の食べ歩きを楽しむ前向き女子。最近は甘さを控えていないスイーツがお気に入り。神楽坂が好き過ぎて引越しを検討中。 | − |
編集部メンバー募集
- 東京note編集部は、株式会社トリッジのメンバーを中心に、ご協力くださっている特別編集員・ライターの方々で構成されています。
- 私たちと一緒に「東京noteをもっと盛り上げたい!」「街の魅力を伝えたい!」という想いをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ本サイトのお問い合わせフォームよりご連絡ください!
『東京note』のこれまで
オフィス移転をきっかけに、神楽坂という“街”にどっぷりとハマった株式会社トリッジのメンバーたち。「この街の魅力をもっとたくさんの人に知ってもらって、もっと街を盛り上げたい!」というシンプルながら熱くストレートな想いから、ついに神楽坂の情報サイトまで立ち上げてしまったのが、2019年の春でした。
そのメディアは神楽坂に特化したお出掛け情報サイト『東京note 神楽坂』として産声をあげ、メンバーが編集部員として自ら現地に足を運び、取材を重ねていきました。
少しでもリアルな街の魅力を伝えたい、役立つ情報を発信したい。そんな想いを胸に活動を続け、いつしか取材店舗数は神楽坂の街だけで300店舗以上に(飲食店約260店舗、ショッピング・その他施設約40店舗など)。
その頃にはメディアリリースからおよそ2年が経過し、大変ありがたいことに読者数も数十万人を突破。多くのユーザー様にご利用いただけるメディアに成長することができました。
順調にメディアとして拡大を続けていく中で、ユーザーの皆様から「他の街の情報も発信してほしい!」という声も多くいただくようになったのが、『東京note 神楽坂』リリースからちょうど3年を迎えた頃。
それを機に、より多くのユーザー様に、より多くの有益な街の情報・魅力をお届けするため、以下のようなメディアのリニューアルを2022年春に実施しました。
サイトリニューアル概要
- メディア名を「東京note 神楽坂」から「東京note」へ改名
- コンテンツの対象エリアを拡充し、エリア分類を「飯田橋・四ツ谷・神楽坂」、「中目黒・恵比寿・代官山」、「東京駅・丸の内・日本橋」の3分類に再編成
- 姉妹サイト「Spoon Story」に掲載していた動画コンテンツを、「東京note」に移管(それに伴い、「Spoon Story」のサイトを閉鎖)
拡大した対象エリアは、ユーザー様からご要望が多かった場所でもあり、わたしたち編集部メンバーも縁の深い・大好きな場所を選びました。
その対象エリア拡大に伴い、取材もより広範囲に及ぶことが想定されたため、オフィスも神楽坂から新宿に再移転(それでも神楽坂への想いはそのままなので、編集部メンバーはしょっちゅう神楽坂へ遊びに行っています!笑)。新たなライターさんなどにもご協力いただきながら編集体制も拡大し、現在も『東京note』の運営を続けています。
わたしたちが愛する街を、たくさんの人に楽しんでもらいたい。
“愛する街への恩返し”の想いを胸に、これからも『東京note』は“街と人をつなぐ場所”として、ユーザーの皆様にとって有益な街の魅力をお届けしてまいります。
タイムライン
- 2017.07 トリッジ設立。東京都新宿区東新宿にオフィスを構える。
- 2018.09 神楽坂にオフィスを移転。街に魅了され、メンバーが様々な飲食店・ショップに通いまくり始める。
- 2019.03 神楽坂の飲食店・ショップ訪問数100店舗突破。
- 2019.04 神楽坂の魅力をお届けすべく、お出かけ情報メディア「東京note 神楽坂」をリリースし、情報発信を開始。
- 2019.09 神楽坂の飲食店・ショップ訪問数200店舗突破。
- 2020.03 新型コロナウイルス蔓延によりお店取材を自粛…。緊急事態宣言や世の中の動向を見ながら、お店を応援する術を模索。
- 2020.12 神楽坂の飲食店・ショップ訪問数250店舗突破。ユーザーさんからのご要望もあり、メディアで取り扱う対象エリアの拡大を検討開始。
- 2021.01 新型コロナウイルス蔓延により再度お店取材を自粛…。
- 2021.03 度重なる緊急事態宣言の合間を縫いながら、安全を確保しつつ少しずつお店の取材を実施。取材エリアの拡大に伴い、オフィスを新宿に再移転。
- 2021.10 累計飲食店・ショップ取材数350店舗突破(オンライン取材含む)。
- 2022.02 「東京note 神楽坂」を「東京note」に改め、サイトリニューアルを実施。記事コンテンツの対象エリアを拡大(神楽坂・飯田橋エリア、恵比寿・中目黒エリア、東京駅・日本橋エリアの3エリアへ拡大)。
- 2022.05 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供する無料ニュースアプリ「ニューススイート」とのコンテンツ連携開始。
- 2022.07 スマートニュース株式会社が提供する無料ニュースアプリ「SmartNews(スマートニュース)」とのコンテンツ連携開始。
これまでの実績
■取材店舗数
約350店舗(サイトリリースから約3年半時点)
主な取材先
- IL BOLLITO(神楽坂/イタリアン)
- 果房メロンとロマン(神楽坂/カフェ・スイーツ)
- アロマズオブインディア2.0(神楽坂/カレー)
- AKOMEYA TOKYO in la kagū(神楽坂/セレクトショップ)
- 和牛焼肉 とびうし 飯田橋(飯田橋/焼き肉)
- 榮太樓總本鋪 日本橋本店(日本橋/和菓子)
- 蟻月 恵比寿店(恵比寿/もつ鍋)
- フルーツボックス代官山(代官山/スイーツ)
- 恵比寿 それがし(恵比寿/和食)
- エシレ・メゾン デュ ブール(丸の内/ベーカリー)
- 牛恋 中目黒店(中目黒/焼き肉) 他多数